CoD

新作CoD:MWはBFを超えることができるのか

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新作のCoD:MWは多くの新しい機能を携えたすべてにおいて進歩した新作ゲームだ。

シングルプレイもマルチプレイも完全新作であり、

クロスプレイというゲーム機ハードの壁を超えて文字通り全世界の人と遊べるようになったことも非常に大きい

クロスプレイによって、PS4, Xbox One, そしてPCがそれぞれに隔離されることなく1つのサーバーに集結して遊べるようになった。

 

更には、バトルフィールド(以下BF)プレイヤーも一目をおく新作モードがある。

それが新ゲームモード、GROUND WARモードだ。

GROUND WARはそれこそBFのようにマップ上に設置された陣地の奪い合いをするモードだ。

当然、歩兵だけの殴り合いというわけでなく、戦車やヘリと言った乗り物がキルストリーク(以下KS)なしで召喚される。

今回は9月13日~9月24日までのβテストを通じて、

GROUND WARモードの評価、そしてBFとの比較をしていきたいと思う。

読者の評価につながる内容になれたら幸いだ。

 

GROUND WAR モード

ドミネーションモードを拡張してBF規模の大戦へと発展させたモード

 

ゲームモードはBFと概ね同じ

おそらくはBFシリーズへの反撃なのだろう、新たに追加されるGround War(以下GW)は多くの点でBFと酷似している。

32対32人のチーム戦、

A,B.C,D.Eといったマップの要所を奪う旗取り合戦であり、

その為にAPCやIFVといった車両、リトルバードといったヘリコプターが

キルストリークなしにリスポンし、誰でもそれに乗って操作することができる。

BFと違うことは、ビークルは自動小銃やグレネードでも十分に脅威になるぐらいのダメージは与えられること。

とはいっても、体感としてはPUBGの装甲車に挑む並に無謀なのでやはりロケットランチャーやKSで倒そうとするほうが無難だ。

乗り物の影響力

やはり乗り物が出てくる以上、その影響力は気になるところ。

実際にどの程度戦況に影響を与えるのだろうか?

ぶっちゃけ、強いの?

ゲームバランスとしてはどうなの?

っといった質問が絶えないだろう。

 

ヘリコプターの性能

筆者はまず、リトルバードに乗ってみた。

こう見えてもBFBC2,BF3~BF4の時はそれなりの戦闘ヘリ乗りで、

いわゆるヘリ元帥と呼ばれるパイロットだった時期がある。

当然、昔の良き自分になれるかと思って期待して乗り込んだのだが…

機銃や対戦車ミサイルは搭載されてない!

 

機銃も対戦車ミサイルもねぇじゃねぇかあああ!!!!!

これではただの使い捨ての輸送ヘリ、

普通では登れない塔や屋根の上に登って

味方のリスポン拠点になりつつ狙撃してキルストリークを稼ごうと思ったのだが…

煙突の上はダメージを喰らうことが判明、

筆者は無事死亡。

そもそも、あんなところじゃ狙撃はできてもバレれば終わるし、

味方もあんな場所じゃリスポンもできない。

一体何がしたかったのだろうか…

気を取り直して別の屋根に上ったところ、そこそこには良い定点場所を押さえた。

一応、輸送ヘリとして裏取りやチョークポイントを押さえるといった動きには使えるようだ。

屋根の上に上り、味方のリスポン拠点になりつつ、

狙撃をして支援しつつKSを稼ぎ、

UAVでスポットアシスト、敵戦車対策に巡航ミサイルという、

なんとも陰キャなプレイスタイルではあった。

今時の若い人はFPS上手すぎるから正面戦闘じゃ勝てねぇんだよ!!!!

 

IFV,APCの性能

お次はIFV,APCの性能を見ていこう。

用語がよくわからない人は、簡単に戦車だって覚えれば問題はないぞ。

ということでIFVについて。

一言で言うと最強

強い!

 

あくまで良い位置取りができればという前提ではあるが、

主砲のスプラッシュダメージ(範囲攻撃)が強力で、

直撃でなくとも、近くに弾が当たるだけで一撃死だ。

感覚的に言うと、8連射してくるグレネードランチャー状態だ。

弾は必ずしも真直ぐ飛んでくれるわけでもなく、結構荒ぶるが、

それでも強い。

また、このゲームの仕様上、

戦車は上方向の俯角は狭いが下方向の俯角は広いため、

高台に陣取って下を撃つのが有効だ。

山頂を押さえてしまうと敵戦車は太刀打ちできなくなる。

 

実際、普通の歩兵として前線勤務すると4キル9デスぐらいしかスコアが出せない

存在自体がチームにマイナスの筆者が、

IFVに乗った瞬間に54キル3デスとかいうプロゲーマー並のスコアをあっさりと叩きだすことができてしまった

一応、対策すれば簡単に倒せるし、

IFVで起こしたキルはおそらくはKSにカウントされていないので、

IFVで連続キルからのKS無双という流れにはならない。

だが、それでもクソ雑魚新兵が50キルできてしまったのだ

乗り物対策

っというわけで乗り物対策。

普通にロケットランチャーやグレネードでOKだ

何も難しい事はない。

どいつもこいつもIFVを無視するからこうなっただけだ

 

Battle Fieldとの比較

今回のGWをプレイしてみて、実際にBFと比べてどうだったのかという感想。

一言で言うと、BFBCをCoDの仕様で再現した

っという感じだった。

面白いか面白くないかと問われたら、

普通に面白い

 

CoDとBFBCの良いとこ取りしたようなゲーム

 

CoD特有のただキルをとるだけの単調なゲームではなく

BF特有の戦略、戦術性といった支援に特化したやり方もあるし、

一方でCoDの持ち味の戦闘の楽しさ、アクション性も健在

実に良い組み合わせだと思う。

その上でクロスプレイ世界中のゲーム機をもった人と遊べるわけだ。

コケるわけがない!

普通に今年の人気NO.1FPSは今回のCoDだろう。

 

やはり物理エンジンはBFの方が強い

とはいえ、DICE社が開発する独自の物理エンジン、

Frostbiteエンジンが出す物理エンジンは非常に強い。

あちらはコンクリートでできた壁を

レインボーシックスのように破壊しながら進めるので、

その点に関してはどうしても軍配があがる。

あれのおかげで定点キャンプする芋虫

建物の中に籠るチキンプレイヤー

建物ごと排除するというごり押しプレイが通用した。

それに比べれば今作のCoD:MWの物理エンジンは古いとしか思えない。

相手が物理エンジンに力を入れ過ぎてるやべー奴らなので仕方がないが、

BFを意識するのであれば物理エンジンは避けては通れない課題だ。

地の利がある立地を人工的に破壊することで戦場が刻々と変化するシステムを可能にするFrostbiteエンジン

 

気になったこと

 

ここからは個人的に気になったこと一覧

 

カメラワークの悪さ

何処に隠れてるかわかるかな?なんでプレイヤーが自キャラ見えなくなる必要があるのかな?

 

ビークルを乗っていると、とにかくカメラワークの悪さが目立った。

WoTよろしく森の中に隠れて撃とうと思っても、

肝心の森がプレイヤーの視界を遮るため、

狙いを定められないのだ。

また、オープンβの段階では

ビークルの一人称視点はないため、

対処しようがなかったのが悔やまられる。

もはや何がなんだかわからない。

 

 

マップバランスの悪さ

マップバランスを崩しているS字坂

 

おそらくは製品版で修正されるとは思うが、マップバランスの悪さも目立った。

明らかに一方のチームが不利になるような道があったからだ。

特に上記の画像にあるS字坂は、戦車の旋回性能の悪さも相まって

山頂に行くまでに大幅なタイムロスとなる。

その間に相手はS字坂を上っている車両よりも早く高所を確保し

山登りに苦戦している敵戦車を一方的に撃破できてしまうのだ。

また、山頂からリスキルが可能なのも確認できた。

結果、山頂を押さえたチームは敵戦車を完全に封殺できてしまう問題が浮き彫りとなった。

山頂を確保すると敵戦車がリスポンする場所を攻撃できてしまう。

 

 

骨董品武器

 

第二次大戦にトイツ国防軍が使用したボルトアクションライフル。PUBGでも出てくる骨とう品武器の代表

 

同じく第二次大戦で使用された機関銃。MG34はMG42の前身で、後に開発されたMG42は1分間に1200発もの弾を撃てたことで有名。

 

百年以上前に開発されたのにも関わらず未だに現役と言われている名銃。アメリカ人の国民的存在ともいえる。

 

古き良き西部劇でよく出てくる銃。おそらくは1873かと思われるが、CoD:MW2のトラウマが…

 

ここまでいくとシングルアクションアーミーのピースメーカーも欲しかった。

実装を願う

 

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