スターシチズン

【2020年度Star Citizen】IAE2950のリポート

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

 

今年も始まったStar Citizenにおける年に一回開催する定期的な最大のイベント、

Intergalactic Aerospace Expo(通称IAE)

船舶の新実装、限定販売の船舶の期間限定販売及びゲーム内での1日レンタル、そして現在開発中の新機能のお披露目などなど、

宇宙市民にとって最もStar Citizenに熱がこもる時期だ

今年はどんな新船舶が登場し、どの船舶を買おうか悩み、そしてどんな機能が実装されることになるのか期待で夢が膨らむ11月下旬となるか楽しみなところではある。

ちなみに去年の様子は下記の記事についてはこちら⇩

【Star Citizen】年に一回のエクスポ祭りに参加!【2019年度】

概ねは去年と同じような流れになると思われる。

イベント期間および会場

 

具体的な内容は公式サイトに記載されている。⇩

公式サイトのガイドマップ

少し重いので表示に10秒ほどかかるかもしれない。

以下内容の説明

日程

 

イベント自体は日本時間11月21日AM 1:00より開催

12月3日AM 1:00に終了すると思われる。

また、日にちごとに会場には各社の船舶がならび、そこから気になる船舶を1日限定でレンタルすることもできる。

以下は各社のブースの日程

 

会場

今年の会場はMicrotechのNewbabbageが会場となる模様。

メトロ線でTobin Expo Centerに降りればよい。

上記の日程ごとに各企業の代表作が展示されるので、そこでFキーを押しながらBuyをクリックすれば、無料で1日レンタルできるようになる。

会場まで直接足を運んで欲しい船舶に近づかないとレンタルできないのでその辺はぶっちゃけ不便。

限定販売の情報について

 

期間限定販売船舶

 

Anniversary Saleと呼ばれる販売イベントが始まる。

上記のブースの日程と連動して日に日に各社の期間限定船が随時解禁されていく。

最終日にはすべての船舶が販売されるので、例えばAegis社の船がほしいからといって日本時間の22-23日でしか買えないというわけではなく、22日からは12月3日のイベント終了まで購入可能という形になる。

 

数量限定品の販売

去年の数量限定販売品の様子。

おそらくこのイベントで一番盛り上がるコンテンツ。

PolarisやIdris、JavelinやKrakenといった大型の戦艦や空母が数量限定の早い者勝ちで販売がされる。

特にIdrisやPolarisといった人気商品は数万~数十万円もする買い物なのに10分ぐらいで売切れたりする。

WARBONDと通常販売の違いについては下記の記事参照⇩

WARBONDと通常販売の違いについて

 

そんな10分程度で売切れる数量限定品の販売日程は下記の通り⇩

Pacific Time Zoneを日本時間に直すと各Waveは

1日+午前1時、朝9時、午後17時になるとのこと。

例えばDay1のPioneerは、11月21日の午前1時、朝9時、そして午後17時に数量限定販売される。

限定販売品は非常にシビアなので、購入したい物はあらかじめ決め打ちし、クレジットカードも事前にWEBサイトで登録済みの状態、更には欲しい船舶の販売画面で待機して時間と同時にF5で表示させるだけの周到な準備をしておくことがおすすめだ。

新船舶

 

新しいスターター用船舶、The NOMAD

 

公式による新船舶NOMADの紹介

NOMAD(ノマド、放浪者の意味)は名前の通り、単独である程度のことはできることを目的とした汎用的な船舶である。

戦闘良し、貿易良し、冒険良し、俺に良し、お前に良しの良いとこ取りだ。

汎用的な船舶と言えばAvenger TitanやCutlass Blackが代表格であるが、それらのさらに中間的なポジションといったところだろう。

武装能力 S3のGimble化装備を3つ
積載能力 24SCUまたはROC程度の乗り物を積載可
居住性 ベッドやキッチン、ロッカーといった居住性はあり。
値段 WB:$70, スタンドアローン:$80, ゲーム本体セットWB:期間限定で$80(本来は$95)

 

武装についてはS3のGimble化された3か所の装備がデフォルトの状態となる。

S3が3門もあれば単座戦闘機~Constellation Andromeda程度の中型船を撃破するには十分な火力だ。

 

積載量は24SCUで、本格的な貿易業に専念するにはイマイチショボイが初心者が最初に手にするスターターとしては十分だ。

24SCUもあればHurstonでLaranite貿易もできるしJump TownやOrphanageといった密売所でアヘアヘなヤバイブツを密輸して稼ぐことで次のステップへ進むのに必要な資金をためることもできる。

また、現在手軽に大金を稼げる稼ぎ頭の一角であるGreycat ROC様を乗せられるだけのスペースもあることが確認されている。

ROC様は公式サイトで$55で購入するか、ゲーム内でだいたい17万aUECほどでHurstonのNew Dealで購入が可能となっている。

NomadとROC様さえ手に入れば初心者でも簡単かつノーリスクで数十万、数百万aUECを稼ぐことができるようになり、スタートダッシュとしては非常に有利なるので強く推奨できる組み合わせだ。

 

居住性に関しては現在のStar Citizenではそこまで居住性に重要性はない。

せいぜいベッドでログイン/ログアウトができる程度だ。

しかしリアル志向を追求するStar Citizenが、今後居住性に対してどういった機能を追加させるかはわからない。

飲食の概念がすでにあるので、今後はキッチンにおいても重要性は増してくるだろうし、

インベントリーの概念が追加されプレイヤーの持っているアイテムの概念も追加されたので、それらを預けることができるロッカーの需要も高まることは考えられる。

居住性は今は大した需要はないが、今後のアップデートを考えるとあるにこしたことはないだろう。

開発中のアップデート情報

 

公表され次第更新予定。

 

筆者が実際にやった今回の購入プラン

 

実際にStar Citizenのプレイヤーがどういった購入を計画するのかという、

参考程度にどうぞ。

購入前のアイテム一覧

 

まずはBanu MerchantMan(通称BMM)

筆者の本命と言える船舶であり、将来的には稼ぎ頭として期待している。

10年補償がイマイチ気になるので、いっそLTI(一生涯補償)にシフトさせたいと思っている。

値段にして$350程度の価値。

 

次に去年買ったPiscesのWBスターターパック。

PiscesをCutlass Blackへとアップグレードさせている状態。

LTIがついていることと、Cutlass Blackが織り込み積みなので実質的にアップグレード費用が$100分安くなることが特徴。

価値はゲーム本体も含まれているため、$130相当。

注意点として、ゲーム本体は最低1つはもっていないとゲーム自体ができなくなり本末転倒となってしまうので、うかつにExchangeすることはできない。(する場合、新たにどこかでゲーム本体を購入する必要がある。)

 

イベント期間中に読者さんがゲームを購入してくれたおかげで手に入ったアイテム。

本当にありがたいです、ただ会社で参列されている商品を機械的に売るのとは違って、

自分の力で1から10までの売り込みをやった結果、その言葉に興味をもってくれた人がいる…。

このアイテムにはそんな感動が詰まった私のお気に入りの逸品です。

中身はP-52MerlinとLTIなので、P-52をアップグレードすればLTI状態の船舶を狙えるぞい。

値段は$25相当。

 

購入プラン

 

まずBMMの120month insurance(120ヶ月=10年保証)が気に入らないのでExchange。

そうすると$350のストアクレジットを入手するので、今度はそれでCutlass BlackをBMMへとCCU(アップグレード)、ストアクレジット$250分を使ってLTI着きのBMMを手に入れる。

その後、P-52merlinをProspector($155)へとCCU、このときストアクレジットとP-52本体の価格分である($100+$25)$125分の割引ができるので残った$30を現金で支払う。

そして最後にNOMADのWB版を現金で購入、今回は合計$100分の現金を支払うことで…、

10年補償BMM → 溶かす

一生涯補償Cutlass Black → 一生涯補償BMM

一生涯補償P-52 → 一生涯補償Prospector

新規追加:WB版NOMAD(一生涯補償)

Cutlass BlackとP-52そして現金$100を失う代わりに、ProspectorとNOMADを手に入れ、BMMを10年保証から一生涯補償へと進化させることになりそうだ。

 

予想外のオチ

 

 

まさかのBMM値上がりである(´・ω・`)

この状態で現在所有している方のBMMをそのまま溶かすと、購入した時の金額($350)のままストアクレジットに戻されてしまうため、$100も損をしてしまう

LTI&ゲームパック着きBMMの野望はもれなくここでゲームオーバーだ。

ついでにいうと購入プランの計画もドミノのように連鎖で崩れ、全部パーになりましたとさ!

突然の値上がりには気をつけよう!(半ギレ)

 

さて、こんな仕打ちを受けたことで筆者にはある野心が芽生えた…。

「近日実装される予定のEsperia Talonという戦闘機、今の内に買っておいて実装された時にまた別の未実装の期待にCCUすれば儲かるのでは…?」

Star Citizen界隈の禁忌、錬金術である。

別に禁止行為というわけではなく、一度この沼にハマると抜け出せなくという意味での禁忌だ。

このゲームではまだ実装されていないアイテムが実装される時、その値段が上がるというのが定説だ。

来年のIAEまでに金をいくら増幅できるかという野心が芽生えてきたのだ。

そんなわけで今年のIAEに特別ルールを設けた一石ならぬ一隻を投じてみようと思う。

Star Citizenの錬金術に挑戦!

 

ルール:現金の浪費をいかに抑えつつ本命の船へと到達させるか。

方法:

1:コンセプト段階の未実装の船を買う。

2:実装された時の値上がりまでまつ。

3:値上がり直後にまた別のコンセプト段階の船へと飛び移っていくことで船の価値を増幅させていく。

4:最終的には本命の船を可能な限り安く買う。

っという挑戦だ。

とりあえず今年は実装が間近と見えるEsperia Talonを手に入れ、それが実装された時の値上がりを見込んでいくことにする。

今後の展開に乞うご期待!

POSTED COMMENT

  1. ヘッポコ軍曹 より:

    こんばんわ Star Citizenの記事、非常に有難いです!(この記事以外だとyoutubeで英語兄貴の動画を字幕付けてみたりしてます。)今回の記事の真似をしてみて

    持っていたESPERIA PROWLER、アヴェンジャー(Gパケ付き)、300Iを全部溶かす(ゲーム内クレジッドで610USD確保)↓

    1万出してWB版NOMADを購入→NOMADをAEGIS VANGUARD SENTINELをストアクレジッドでアプグレ(スキン処分できないのが痛い;)

    8千円版のWB版NOMADも購入してNOMADを確保 残り430のストアクレジッドで何買うか吟味してます 

    今回は取り合えずここまでにして来年の祭典で残りの機体を生涯補償に切り替える予定です ど~せ来年もまだ絶対α段階でしょうから気楽に行けて有難い?ですねw

    • john-the-neet より:

      こんにちわはじめまして!
      私もまだまだ色々と勉強している段階であり、記事の内容は自分の頭の中のスクラップ帳みたいな感覚に過ぎません。(もっと勉強して更新しまくらないといけませんね^^;)

      すこし気になったことなのですが、たとえばストアクレジットで$65分のアイテムを購入して、それに差額$5を現金上乗せして$70のWB版の購入してみるというのはどうでしょうか?
      特に現金支払いに抵抗がないのなら問題ないかとは思いますが、しっかりとLTIもついてくるので、今後の参考程度になれれば幸いかと思います。

      例えばですと…
      Gパケ付きWB版のNOMADは現金購入以外では不可避のはずですのでこれは現金$80で購入、CCUしてVanguard Sentinelをストアクレジットで購入。
      2つ目のWB版LTI付きNOMADは、最初はストアクレジットで$65分の船舶を購入し、その後現金$5を追加してWB版NOMADを購入すれば、現金消費を抑えられるのではないかと思います。
      残ったストアクレジットは2つ目のWB版LTI付きNOMADを入手した方法をもう一度行い、その上でLTI付きの別のコンセプト段階の船を購入してみるのはどうでしょうかね?
      そのまま直で買ってしまいますとおそらく10年保障程度になってしまい、今回の私のようにLTIにしたくなってももう手遅れ…なんてことになりかねません。(まぁ10年補償でも十分すぎですけどね)

      錬金術に関しまして非常に興味深いテーマでしたので、近々それについての自分の持っている知識を記事にまとめたいと思います。

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