黒い砂漠

【黒い砂漠2021】軽帆船と重帆船の時給を検証【のび太の海洋交易】

この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。

 

Q:交易って実際いくら稼げんの?

ナーフされて儲かんないって聞くけど?

 

A:実際に検証してみた。

 

 

この検証では、

プレイヤーの累計交易回数が4,000回を超えている前提です。

 

いや検証内容なんか興味ないからさっさと結果だけ教えてくれ!

っという方へ⇩

 

装備なしの軽帆船で検証

 

取引所で530mで買った軽帆船で検証

取引所で購入した軽帆船を、ベリア村の船守に登録した状態からスタート。

 

今回の軽帆船は、

取引所で購入した軽帆船を直ぐに現場投入する形となる

つまり、誰でもすぐに真似事ができることが前提だ。

なお、登録されたばかりの船舶には食料がないのだが、

今回の検証においてその補給費は計算にいれないものとする。

 

スペック:装備や船員は一切なしの状態

交易初心者をイメージした完全すっ裸装備で検証。

 

 

検証に使う軽帆船の装備は完全にすっ裸の状態で行う

この軽帆船のコンセプトは、

誰でも余計な手間なしですぐに交易を始めた場合

をイメージしているため、

可能な限り計算に邪魔なものは排除し、

非常にシンプルなデザインに着目することとした

決して装備や船員を集めるのがめんどうくさかったわけでない。

 

 

ベリアからスタート:初期投資対最終利益を想定して交易品を選ぶ

スタート地点はベリア村とする。

まず最初に交易品交換を押し、

交易品リストを吟味するところからスタートだ。

軽帆船レベルでは、

積載量の都合上、1段階~5段階までの交易を一回分こなすのがやっと

なので、一回の交易で利益が最大化しそうなものを吟味して選ぶことにした。

この吟味をする際に何を基準にするかというと…

  1. 初期投資の安さ
  2. 第2段階と第3段階にて交換する際に受け取れる数量

この2点に着目することにした。

 

先ず1番目の交換材料を取引所で仕入れる際の初期投資の価格について。

これは当たりはずれに大きな差があり、

安ければ300k前後、しかし高いと2.5m程度も発生してしまうケースがある

個人的には400k前後であれば良いと思っている一方、

1m以上なら第5段階目の交換アイテムが単価10mの価値があるようなケースでもない場合はまず見送っている。

 

2番目に、第2段階と第3段階の交易品の交換数量に着目した。

このゲームでは、第2段階目と第3段階目を得る際のその数量は1~3までのランダムとなっている。

つまり、最高に調子がいいと第1段階目の交易品1つで第2段階目交易品を3つ

さらに第2段階目の交易品1つで第3段階目交易品を3つなので計9つももらえることになる。

これは最悪に調子が悪い場合の、第1段階目交易品1つで第3段階目交易品が1つしか手に入らない場合との利益の差が圧倒的なのは明白なので、

少ない投資で多くの利益を得ようと思う場合は絶対に意識した方がいい。

 

そして今回の場合、上記の条件を照らし合わせた結果、

390kで入手できるブラッククリスタル原石100個をもって、

第二段階目で2つ、第3段階目で3つもらえるユスラウメの種の袋を交換していくルートを選ぶことにした。

個人的には中程度の条件だったので検証には丁度良い塩梅だ。

取引所で購入したブラッククリスタル原石100個を船舶のバッグにいれて準備完了!

 

検証開始

先ずはベリア村の港から第1段階目の交易品へのルート。

無装備軽帆船でこの距離を移動する場合、

経験上の推定からおよそ2分程度だろうと予想した。

 

そして到着。

時計をみるとかかった時間は3分程度だった。

なぁに、誤差の範囲さ。

 

 

お次のルートは画像の通り。

推定時間は5分程度と予想。

かかった時間は8分程度

予想の140%程度も時間をくっていたことに不快感を覚えた自分に驚いたんだよね

日頃から駆逐艦や重帆船に乗っていた人間の感覚が、

如何に軽帆船には通用しないかという典型例ともいえる。

 

 

 

 

お次のルートはこんな感じになった。

…今回の経験から察するに6分ぐらいじゃないかな?

5分程度で到着した(´・ω・`)

思うに北→南にかけて追い風だったのが好転の理由ではないかと予想。

 

さて、積み荷を交換して次の場所へ向かおうと思ったのだが、

しかしここで予想通りのトラブルが発生!

 

船舶の積載量を超過してしまった\(^o^)/

しかし超過したといっても、400LT程度…、

軽帆船の積載量5,000LTの20分の1程度の超過なので、

大したペナルティにはならないだろうと判断。

そのまま続行して次の交換へ向かう。

 

お次の目的地はこちら。

かかった時間は7分ほど

積載量超過の影響と北上する際の風向きの影響か、遅いとは感じた。

 

さてここで積載量の問題…

多少の誤差だと高を括っていた積載量超過の問題だが、

倍々法則で増えていくネズミ講のような物々交換を前に、

軽帆船がとうとう悲鳴を上げ始めてしまう!

積載量は150%を超えインドの乗車率のような地獄絵図状態…!

こうなるともはや第一世代の馬に鼻で笑われるような遅さになってしまう!

 

これ以上の交換は危険と判断したので第3段階の交易品は半分残した状態にすることにした。

しかし捨てるのも惜しい(というか船守がいないと捨てることもできないため)ので続行!

どうせゴールはもうすぐなんだから耐えろ軽帆船!

 

最後の目的地。

超過によって大分速度が落ちた軽帆船が心配だが、

7分程度で到着してくれることを願いたい。

 

 

かかった時間は5分程度

北→南への追い風は超過した貨物船を見事に助けてくれた感じだ。

ちなみに第4段階→第5段階へと交換する際、

重量の変動や数量の増減はないため、積載量への影響を心配する必要は一切ない

さぁ後はベリア村へ帰投し、交易品を船守に売りさばくだけだ!

 

 

結果:40分で純利益は23.5m、時給にして35mほどの純利益。

最後の第5段階アイテムの場所からベリア村までかかった時間は10分ほど

使った時間は累計で38分程度ということになる。

 

一方で、利益に関しては…、

これらの交易品を売ると総額が24m。

そこから初期投資にかけたお金と船舶の補給費(50k程度)を差し引くと

純利益は23.5m程度だろう。

仮にもかかった時間を40分と定義した場合、

その時給は約35mの計算となる。

 

結論:狩場には劣るが決して悪くはない

 

レッドウルフの村での狩りが時給100mと言われており、

それと比較した場合はこの軽帆船での交易は足元にも及んでいない

 

しかし忘れてはいけないのは、

交易は半放置でできてしまうということ

そしてこれは無装備軽帆船であり、

交易船の中では下から2~3番目の最弱レベルであるということだ

 

なので狩場と比較して時給がその半分も満たせていないからと言って侮ってはいけない。

軽帆船は進化して貿易船、重帆船へと成ることもできるし、

何よりも半放置でお金が発生していることの重要性を忘れてはいけない。

リアルで別の作業をしながらお金稼ぎもできるという芸当は狩りではできない。

そういったメリットにも着目すれば、

軽帆船の段階でも交易にはなかなかの魅力があるのではないかと言える。

 

 

では重帆船クラスとなるといくら利益を叩き出せるのか?

お次は重帆船を検証してみよう!

重帆船:バロールで検証

 

重帆船のスペック

検証用としてはいささか雑な状態ではあるが、

ざっくりというと軽帆船と比べて速度は33%増

積載量に至っては約3倍の16,000LT弱となっている

 

これでも重帆船の中では交易能力は最弱の部類であり、

交易に特化したアドバンス型にいたっては積載量が4倍の20,000LT超えでもおかしくなく、

速度に特化したボランテ型は速度が150%~170%でもおかしくはない。

 

船員の主な編成はみんな大好きロイヤルレッドコートゴブリンを主体としている。

筆者の趣味で旋回力をあげるドワーフを何体か入れてしまっているので、

船員による速度ボーナスは+10%程度となっている。

因みにすべてを訓練されたザ・レッドコーツで編成した場合、最大で15%(3.0%×5)の速度増加が望める。

 

一方で船員を乗せたことによって積載量を合計1,400LTほど埋めている状態となっている。

従って残った約14,000LT程度の積載量で交易をしていくことになる。

 

 

ベリアからスタート:品定め及びルートプランニング

 

重帆船クラスとなるとできることが多くなるため、

如何に効率的なルートを築くかのアルゴリズムがより顕著な結果となる。

余計な往復は可能な限りさけるべきだし、

大量の交易品を積めるが故に無駄な在庫を抱えることも多くなる。

 

さて、今回の具体的なプランとしては、

必要最小限な投資費用だけで

第5段階のアイテムを全回収する

っという時間対利益重視のプランだ。

理由は以下の通り

  1. 重帆船の積載量であれば第5段階の交易品の回収をまとめて行える。
  2. しかし余った第2段階や第3段階を積載しつづけるほどの余裕はない。
  3. まとめて交易をおこなうことで無駄な移動を無くし、より効率的な交易ルートを作成できる。

なお、今回の交易では大洋の交易は含まれないものとする。

 

最終的に第5段階までいく交易品の、第1段階の交易品に必要なアイテムを取引所で揃えた形となる。

なので今回は、

6種類の交易品をまとめて交易してしまうことでこの時点で

120mの収益が見込めることになる。

問題は時間との勝負だ。

因みにこれらの素材を取引所で購入した場合、

その費用は7.283m(7283k)となった

 

検証開始

 

バレノス群島

まずはバレノス群島にて、

取引所で購入したアイテムを第一段階交易品と交換していく。

このバレノス群島はゲームの設定上、第1段階の交易品が設置されている状態が基本となる。

金策目的で交易する際に、ベリア村から出向するのはこのせい。

ここで消費した時間は8分ほど

お次はイリヤ島の北、エルトル海域を目指すことにした。

 

エルトル海域

バレノス群島からエルトル海域に向かい、

第1段階の交易品⇒第2段階交易品

へとランクアップさせる。

エルトル海域の交易品を全て交換するのに使った時間は10分ほど

次は来た道を戻るようにクロン群島へと向かう。

 

クロン群島

エルトル海域にて得た第2段階交易品をここで第3段階へと進化させる。

このとき、第3段階の交易品はそれぞれ2つまでに収まるのが理想だ

第3⇒第4段階のさいは確定で1→2つになるし、

第5段階はかならず第4を1つ⇒第5を1つの1:1の交換でありながらも一度に4つまでしか交易できないからだ。

つまりこの時点で、

第2段階を残したり第3段階を3つ以上手に入れてしまった場合、

それらはお荷物となる

お荷物の処分は次回の交易に備えてイリヤ島やベリア村で交易品を保管しておくか、

第3段階以上ならNPCに売ってしまうこともできる。

今回の検証では、手に入れ過ぎた交易品は売っていく方針とする

また、エルトル海域からクロン群島の交換にかかった時間は8分ほどになった

次はイリヤ島の東、アルティノの北北東のほうのアル・ハラム海域へと向かうことになる。

 

アル・ハラム海域

 

ここまで順調だったアルゴリズムにそろそろ問題が発生しはじめる

 

  1. 重帆船の積載量を大幅にオーバーしだした。
  2. 一度イリヤ島の南へと引き返して戻ってくる必要性がでた。

 

第3⇒第4段階のアイテムへと交換するさい、

100%、1:2の割合で交換が発生するためその重量は2倍になり、

第4段階へと交換し終わったころには積載量オーバーをしてしまった。

積載率は15,740LTに対し22,635LTと150%ほどになってしまい、

重帆船の機動力が大幅に低下してしまったのだ。

流石にこのまま続行は不可能だと判断したので、

一度イリヤ島に戻り、交易品を売りさばいてから交易を再開することとした。

クロン群島→アル・ハラム海域での交易にかかった時間は13分程度

やはり積載量超過による移動ペナルティが露骨に結果となって表れた。

 

イリヤ島

 

今一度進路をイリヤ島へと引き返しながら、

ここで第5段階の交易品を2種類回収することにした。

回収した第5交易品及び不要となった第3・第4の交易品は、そのままイリヤ島の船守に売り払ってしまう。

この時に発生した利益は44m、そして補給費で-1mとなった

なお、最終的な純利益については最後の結果にて発表する。

 

アル・ハラム海域⇒イリヤ島での交易及び荷物整理に要した時間は15分となった。

次はイリヤ島の南にある交易品を回収しつつ、

アル・ハラムで取りこぼした交易品も回収していくことにする。

 

 

ソサン群島

 

イリヤ島の南にある3つの島の交易品を回収した後にアル・ハラム海域へ戻り、

前に訪れた時にはまだ交換できなかった交易品を回収する。

しかしここでイリヤ島の南にある交易品の1つを取りこぼすミスが発生。

後々引き返す羽目になり、3分程度のタイムロスが発生してしまった

 

回収した第5段階はバロール型のスロットを圧迫してしまうので、

アル・ハラム海域から再びイリヤ島に訪れる際に売り払った。

発生した利益は20mで、この時は補給をしなかった。

 

イリヤ島⇒南の群島⇒アル・ハラム⇒イリヤ島のループにかかった時間は17分

次はいよいよエフェリア方面へ向かい、最後の仕上げへと移る。

 

ジュナト海域

イリヤ島から大きく西へ向かい、

ジュナト海域にある第1⇒第2交易品を回収する。

かかった時間は14分ほどで、

やはりイリヤ⇒エフェリア方面へのタイムロスは大きいと感じた。

 

アルモ~ピヨン海域

ピヨン海域にある4つの島から交易品を回収。

このころには積載量は多少オーバーしたが、

特に移動速度にペナルティを感じることはなかった。

 

かかった時間は9分ほど

いよいよ最後にもう一度ジュナト海域へ戻り、

最後の交易品を受けとることになる。

 

ジュナト海域(ラスト)

最後に再びジュナト海域へ訪れ、

残った交易品交換を終えることにした。

この時点で費やした時間の合計は1時間41分。

最後にベリア村へと戻ったところで時間の計測は終了とする。

 

ベリア村(ゴール)

 

あとはそのままベリアへと直行し、帰投したところで検証は終了。

 

 

 

結果:時給58.85m

ベリア村へ帰投した瞬間の計測時間の累計は1時間55分となっており、

今回の検証にてかかった時間は2時間と見なすことにした

 

一方、得た純利益は、

1つ5mの第5段階交易品×24=120m

第3、第4のあまった交易品=計7m

初期投資費用=-7.3m

補給費=-2m

従って

2時間=117.7m

となり

1時間=58.85m

となる。

 

 

正直、渋い!(゚Д゚)

 

結論:バロールでなければ…

 

ボランテ
ボランテ
バロールの時給が58.85mのようだな…
バランス
バランス
フフフ…奴は重帆船四天王の中でも最弱(の交易能力)…
アドバンス
アドバンス
時給100m以下とは重帆船の面汚しよ…

 

ついでにいうと装備も+0~+3程度の緑装備だったのでほとんど素裸の重帆船同然だった。

残念だけど当然の結果だったと言える。

よくありそうな質問

 

Q:どうすれば利益はもっとあがるのか?

 

A:1,アドバンス型にする。

  • バロールと比べて積載量+3000LTあがり、青装備+10で最大積載量は21,500LTになる。

 

2,装備を整える。

  • バロールでも青装備+10揃えば積載量は18,000LTになり速度も15%あがる

 

3,累計交易回数を稼ぎ大洋へ出る

  • おそらくナーフの影響で、累計交換回数が4,000回程度では10m相当の第5交易品が1種類しか出ない。
  • もしも6種類すべての10m交易品が一度に解禁されていれば、2時間で180mは狙える収益源が発生していた。

 

4,第5までいけなかった交易品は倉庫にストックしておく

  • 今回はあえて全て取引所から仕入れて第1段階目から始めたが、実際の交易では第5交易品と交換できなかった第4以下の交易品は倉庫にストックさせ、次回へ持ち越すケースが多い。
  • そうすることで次の交易の際に、ショートカットが可能になり、更に効率的な金策へと発展させることができる。

 

Q:快速巡航は使うべきか否か

 

A:場所と状況による。

大洋へ出て直進が多い場合は快速巡航は有効。

しかし曲がりくねった道が多い近海ではルートがおかしくなったり浅瀬に衝突したりといった事故の原因になる。

 

Q:帆は開くべきか否か

 

A:北東から南西へ向かう時は開いた方が良い傾向が強い。

無論、例外的な海域もあるが、基本的にこのゲームでは風は北東から南西へと吹いている。

とはいえ確実に言えるのは、帆は畳めば安定した速度は保証される。

 

Q:移動速度で一番足を抄ってくるのは何?

 

A:おそらくだが海流と向かい風(帆を上げていた場合)。

次点で積載量超過ペナルティ。

 

 

今回の検証については以上となる。

気になることや指摘があれば下記にて気軽にコメントをいただければ幸い。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です