NEW WORLD

【New World】マスケット銃の解説および用法について

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MMORPGは基本的にファンタジーものが多く、

マスケット銃や石弓といった機械的な武器が出てくることは少ない。

意外にも、銃とはファンタジー系MMORPGにおいてはレアな武器だ。

 

今回はそんなちょっとレアな武器であるマスケット銃に興味をもった人々に対する

解説と用法だ。

読者の気になる問題に答えを示せたのなら、筆者としてこの上なく幸いである。

解説及び用法

基本的な解説

武器名:マスケット銃

種類:物理遠距離武器

依存するステータス:DEXメインのINTセカンド

ダメージタイプ: Thrust(突き攻撃)

追記:攻撃の際に弾薬を消費する。弾薬の質によって攻撃力が変わる。

 

超遠距離から高火力で攻撃する狙撃職

 

マスケット銃はNew Worldにおいて、

最も遠くから攻撃できる狙撃手だ

ただ有効射程距離が長いだけでなく、

弾速も速くほぼ一瞬で目標まで到達するので、

遠距離になればなるほどその強さが際立っていく。

瞬間火力も申し分ないため、

命中率次第では某白い死神のような狙撃無双プレイも可能である。

 

一方で、接近戦には最も脆い職業ともいえる

近接戦闘における自衛手段は虎ばさみをばらまくTrapsぐらいしかなく、

それとてあっさり回避されてしまい、全く当てにできない。

必然的に、もう一つの武器は近接戦対策を意識した武器となるだろう。

 

軽装との相性が望ましい

 

マスケット銃を主体として扱うのであれば、

軽装にして機動力と火力を底上げし、

敵を常に50m以上の距離から狙撃していくのが望ましい。

というのも、弓とマスケット銃以外は50m以上の敵に攻撃する手段がほぼ皆無となるため、

50m以上の距離は実質的に弓とマスケット銃の独壇場となる。

従って、50m以上の距離を保っていれば大概の敵から攻撃を受ける心配がないため、

軽装にした際の防御力低下の心配がほとんどないのだ。

 

立ち位置について

 

実はPvPよりもPvEの方がマスケット銃は辛い。

っというのも、PvE特にダンジョンはマップが狭くマスケット銃の射程をほとんど活かせないからだ

更にこのゲームでは、NPC敵は一定の距離まで移動すると、HPを全回復させた状態で元の場所に戻るため、

マスケット銃の遠距離射撃はむしろ仇となってしまう。

一方、虎ばさみといった罠に弱く、ヘッドショットも簡単なため、

敵が接近してくる前に倒すようにすれば、PvEでもやっていくことはできる。

 

一方PvPでは、

とにかく相手にバレずに先制攻撃をしたり、

相手が簡単に上ってこれないような高台からの狙撃と、

地の利を生かした戦いが求められることが多い。

特に重要なのが匍匐ほふくで、

匍匐中は自分の名前の表示を隠し、見つかりにくくなるという効果がある

迂闊に発砲せずに草むらの中で大人しくしていれば、みつかることはまずない。

そうやって森や山の立地を上手く使い、自分にとって有利な地形から一方的に攻撃するのが、

PvPにおけるマスケット銃の戦い方と言える。

 

 

スキルについて

 

Sharpshooterルート

敵を狙撃して大ダメージを与えることを目標としているルートで、

PvPやPvEにおける火力職に向いている。

Power Shot

リロード動作を行い、次弾の威力を150%に強化する。他の次弾強化スキルとは併用できない。

Initial Engagement

Power Shotを命中させた場合、5秒間Empower状態となり攻撃力が10%上がる

First Blood

HPが最大の敵に対するPower Shotの威力が10%増加する

Bullseye

Power Shotでヘッドショットをした際、Power Shotのリロード時間が15%減少する。

Powder Burn

リロード動作を行い、次弾の攻撃力を110%へと強化させ、なおかつ被弾した相手に9秒の間、秒間武器ダメージの20%の延焼ダメージを与える(合計180%の武器ダメージを9秒後に与える)。他の次弾強化スキルとは併用できない。

Backdraft

延焼中の敵にマスケット銃の通常攻撃力が12%増加する

Chronic Trauma

Powder Burnでヘッドショットをした場合、延焼ダメージの継続時間は9秒から15秒になる。

Shooter’s Stance

膝立ちの狙い撃ち状態に入る。この間身動きが取れなくなるが、次の3発のリロード時間が75%減少する。

Shoot More

このスタンスで撃てる回数が3発までから5発までになる。

Marksman

この状態の間に3回連続で同じ敵に攻撃できた場合、すべてのマスケット銃のスキルのクールダウンが25%減少する。

その他パッシヴスキル

Critical Reload:5秒以内に3回ヘッドショットをした場合、次の1発はリロードなしで発砲できる。

Called Shot:覗き打ち状態を3秒以上維持させている場合、5%の火力ボーナスを得る。

Greater Accuracy:腰だめ撃ちをした際の命中ペナルティを解消。

Empowering Headshot:ヘッドショットをした場合、5秒の間10%の火力ボーナスを得る。

Ballistic Advantage:マスケット銃の距離による威力衰退を解消する。

Called Shot Resupply:マスケット銃の通常攻撃によるヘッドショットを成功させた場合、すべてのマスケット銃スキルのクールダウンタイムが10%減少する。

Hit Your Mark:遠距離の敵に対するヘッドショットおよびクリティカルダメージボーナスを最大15%上昇させる。

Heightened Precision:覗き打ちをしている間、敵に攻撃を当てるごとに2.5%の火力ボーナスを得る。この効果は最大6回まで重複し、覗き打ちを止めるか5秒間誰にも攻撃を当てなかった時まで継続する。

Sniper:覗き打ちをする際、マウスウィールで最大3倍までのズームできる機能を得る。同時に、すべてのマスケット銃攻撃に15%のヘッドショットダメージを付与させる。

 

 

Trapperルート

 

Trapperルートは、

マスケット銃の弱点である接近戦を回避するための足止め戦術が豊富に盛り込まれている。

虎ばさみや移動力を低下させる特殊弾、果てには粘着手榴弾といった小道具を使うので

まぁユニークで面白い

実用性に関してはPvEで使い物になるものが多いが、

PvPにおいては隙が多く、有効活用させるには機運を見定める経験と才能が必要だろう

 

Traps

自分の手前に虎ばさみを投げて設置する。虎ばさみは20秒間存在し、上を通過したものを3秒間、移動ができなくなるRoot状態にする。

Trapped Damage

虎ばさみにかかったものに3秒間、受けるダメージが20%上昇するRend状態を付与させる。

Scent of Blood

虎ばさみにかかっている相手にダメージを与えた際、自分の武器ダメージの100%を回復する。

Double Trap

一度に2つまで虎ばさみを設置できる。

Stopping Power

リロードを行い、次弾の攻撃力を120%へ増加させ、被弾した相手を3mノックバックさせる。他の次弾強化スキルとは併用できない。

Lasting Impression

被弾した相手のスタミナ回復力を8秒間、10%減少させる。

Supplementary Repulsion

被弾した敵は8秒間、移動速度が10%減少する。

Sticky Bomb

爆弾を手に持ち、任意のタイミングで投擲する。爆弾は投擲してから3秒後に爆発し、周囲3m以内の敵に175%の武器ダメージを与えた後にのけぞらせる。なおこの爆弾は相手に直接あてると引っ付く。

Unflinching Walk

爆弾でダメージを与えた際、自分のスタミナを40回復する。

Sticky Slow

粘着爆弾が引っ付いた敵の移動速度は3秒間、15%減少する。

その他パッシヴ

Salt On The Wounds:残り体力が30%未満の敵に対するダメージが10%上昇。

Back It Up:周囲10m以内に敵がいる際、移動速度が10%上昇する。

Weakened Defense:盾で防御をしている相手へのスタミナダメージが50ポイント上昇し、盾をもっていない防御中の敵への攻撃には10%の貫通ボーナスが着く。

Empowering Weakness:デバフを持っている敵に攻撃した際、5秒間5%の火力ボーナスを得る。

Hustle:回避を行った際、3秒間移動速度が10%上昇するボーナスを得る。

Tactical Reload:回避をした際にリロードも完了させる。(再発動には6秒間のクールダウンが必要)

Energy Burst:デバフを受けている敵を攻撃するとスタミナが5回復する。

Kick ‘em When They’re Down:クラウドコントロール(移動妨害)系のデバフを受けている敵に対する攻撃力が10%上昇する。

Lethal Combo:Trapperルートのデバフを受けている敵に対するマスケット銃の威力が20%上昇する。

 

 

 

お奨めの組み合わせ

 

レイピアとマスケットのINTまたはDEX特化

参考動画

 

接近戦を想定した機動力を誇るレイピアと、

遠隔戦に強いマスケットを組み合わせた鉄板コンビネーション

レイピアは接近してきた相手へのけん制のみならず、

FlecheやEvadeを使った機動回避なども行えるため、

PvP戦闘時におけるマスケットの隙を埋めやすい。

 

また、双方ともDEXメイン、INTセカンドのステータス依存であるため

火力も調整しやすい。

 

お奨めのマスケット銃のスキル編成は

Powder BurnとShooters’ Stance、

残り一つはPower ShotなりStopping Powerなりの任意で良いだろう

 

主に野戦PvPを想定した編成であり、

遠距離からの狙撃支援を意識した立ち回りになる。

 

 

槍とマスケットの重装DEXメイン,CONSセカンド

 

上記のレイピアの代わりに槍を装備し、

機動力の代わりに近接防御力を高めている

 

槍の豊富なクラウドコントロール系デバフと、

マスケット銃のTrapperルートによるクラウドコントロール系デバフを噛み合わせ、

敵を八方塞がりにしていく。

 

この編成で行く場合は軽装ではなく、

クラウドコントロール系デバフの効果を上昇させる重装のほうが相性が良い

 

主にPvE方面で効果を発揮する。

お奨めのスキルはTrapperルートの

Traps、Sticky Bomb、Stopping Powerの3つ

Trapperルートのパッシヴスキル、

Lethal Comboと槍のImpalerルートを組み合わせれば、

独りのプレイヤーから出したとは思えないほどの大量のデバフを敵に付与させ、

持久戦を得意とする戦闘展開が可能となる。

 

なお、一部の強敵NPCにはTrapsをはじめとするクラウドコントロール系デバフが通用しないため注意。

 

アイスガントレットとマスケットのINT特化

 

近接戦対策をアイスガントレットのIce ShowerやEntombedに依存させ、

中距離戦闘を徹底していくスタイル

 

Ice Stormといった範囲攻撃をしながらも移動速度を低下させるデバフとの相性が良く

PvEでもPvPでもそこそこ戦える。

一方で、近接戦の対策はクセが強く、

信頼性がいささか低い。

 

お奨めのスキルは

Traps、Powder Burn, Stopping Powerあたりで、

敵にクラウドコントロール系デバフを与えつつ50m前後の距離を維持し続けるのが望ましい

また、INT特化にする際、

宝石を使ってマスケット銃の武器属性を魔法攻撃にしてしまうのがお奨めだ

そうすることによってマスケット銃の攻撃力は更にINT依存になり、

実質的に攻撃力を強化できる

お奨めの魔法属性はArcane属性で、

理由としては唯一この属性に有利なモンスターが存在しないからだ。

 

 

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